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Black AI・ストラテジー FXの検証レビュー

Black AI・ストラテジー FXの検証チャート1

ドラゴンストラテジーFX(ドラストFX)の後継版として、
Black AI・ストラテジー FXが発表されました。

発表当初は購入者の見の限定公開となっていたようですが、
手のひらを返したように(?)、
5月15日12時をもって一般公開。


これは、クロスリテイリング系の会社にありがちな販売手法。

販売前に売り上げ実績を作ることで、
大手ASP(インフォトップ)でランキング1位!
をあからさまに狙っていますね^^;


ただまぁ、販売手法と商材中身は別物です。

そしてセールスレターの内容も、
商材本体とは別物と考えないと、
火傷することになります。


セールスレターの中身を冷静に検証していった後、
Black AI・ストラテジー FXそのものについて
しっかりレビューをしてまいります。




■セールスページのレビュー1

自動決済機能なんかもついていますが、結局は

裁量トレードの補助ツール

といった感じですね。


セールスページから読み取れる情報を整理すると、


■仕様

対応時間足
5分足


対応通貨ペア
ドル円、ユーロドル、ユーロ円、豪ドル円、NZドル円

対ポンド、対フラン


トレード回数
1日あたり約60-75回、月に約1500回(5通貨ペア)


トレード時間
レンジ決済 10分~1時間以内
トレンド決済 3~10時間程度保有程度


■サービス

・メールサポート
・メルマガ



■パフォーマンス

勝率
90.37%


年間獲得pips(過去最大)
31,418pisp
※2014年~2016年の3年間


リスク対リワード
7:1

※1トレードでの
最大利益が166.60pips、
最大の損失が-27.00pips


■トレードスタイル

・基本的に矢印にしたがってエントリー

・順張り(トレンドフォロー)と
 逆張り(レンジトレード)の両方に対応

・自動決済(トレンド・レンジ相場に合わせて設定を切り替え可能)

・ピラミッディングで利益を上増し可能

・アラート(音・メール)で矢印出現を教えてくれる



クロスリテイリングさん系のセールスページって、
(主に射幸心をあおる内容を中心に)
余計なことばかり書いていますが、
必要な情報を抜き出してしまえば、
こんな程度ですね。

ちなみに、
この記事の冒頭で紹介したチャートで言うと、
直近でエントリーできるポイントがあって、
しっかり勝つことができますね。

Black AI・ストラテジー FXチャート2



■セールスページのレビュー2

では次に、セールスページのロジック以外の内容、
実績や個人の感想、開発経緯なんかを、
順を追ってみていくことにしましょう。


最新の人工知能AIテクノロジーで、
FXの稼ぎ方は新世代へ!



これは確かに、その通りじゃないかと思います。

特に株式売買に置いては、
スパコン並みの性能を持ったシステムを使い、
超高速トレードで利益を上げているファンドが、
いくつもありますからね。

セールスページの各所で、
人工知能AIの文字が躍っていますが、
この点に関しては、レビューを別途、
まとめたいと思います。

AIって言われると、
ソフトバンクのロボット「ペッパー」
なんかを思い浮かべそうですが、
実際には非常に守備範囲が広い言葉です。


たとえば、「ITに詳しい」って言っても、
・システムに詳しいのか、
・ネットワークに詳しいのか、
・セキュリティに詳しいのか、
・ソフト開発に詳しいのか、
・クラウドサービスに詳しいのか、

良くわからないのと一緒です^^;


自動決済機能があるので、
エントリー後はほったらかしでも利益に!



これが本当だとすると、かなりありがたい機能ですよね。

Black AI・ストラテジー FXのロジックを習得するにあたって、
まずはエントリーに集中することができます。

エントリーがある程度、決まるようになったら、
自動決済ではなくて手動決済でトレードして、
利益を伸ばせないか、チャレンジしてみると
良いんじゃないかと思います。


利益7損失1の圧倒的なリスク対リワード




これも、システム補助ツールならではの
パフォーマンスと言えるでしょう。

この成績が「矢印サインで従うだけ」で出せるのなら、
Black AI・ストラテジー FXのロジックは、
驚異的といえます。



実際のトレードチャート画像のキャプチャ




実際のトレードチャートがいくつも並んでますが、
気をつけなきゃいけないのが、やっぱり、
サインが出た後にエントリーなり決済をすること。

○で囲ってあるので、あたかも、
相場の上下の波の天底をとらえているように見えますが、
実際には、そうじゃないですね。

矢印に対して○を囲ってる点については、
悪意すら感じますが。


しかも、「矢印サインで従うだけ」と言いながら、
矢印を無視してるシーンがいくつもありますから、
過去実績の成績に関しては、裁量をかなり挟まなければ、
実現は難しいと思われます。汗


リアルトレードの動画らしいものもありますが、
ココでもやっぱり矢印どおりではありません。

2回目のエントリータイミングなんて、
1回目のエントリーの理由の1つを
軽く無視してますからね。


繰り返しになりますが、Black AI・ストラテジー FXは、
自動売買化できるほど完成度が高いわけじゃなくて、
あくまでも裁量トレードの補助ツールという位置づけで
考えなければいけません。



世界最大の投資銀行と言われるゴールドマン・サックスも、2000年には600人いたNY本社のトレーダーが、今や2人だけ。そして、全社員の3分の1がエンジニアになっているほど。



この話は調べてみると、本当らしいですね。


ゴールドマン・サックス、自動化でトレーダー大幅減3割がエンジニアに


その代わりに、コンピューター・エンジニアが
200人になったらしい。


ただまぁ、「米国株の取引部門」の話なので、
為替部門がどうなっているのか?は、わかりません。



これからも利益を獲得していきたい個人投資家は、人工知能の力を借りるしか、生き残る道はないといっても過言ではないでしょう

いや、過言でしょう。笑

裁量ですでに勝っている人がわざわざ、
人工知能とかに頼る必要はないですよね。




勝率9割というのは、間違いなく世界トップクラス



勝率の良し悪しはパフォーマンスの良し悪しを決める
一つの要素に過ぎないですが、勝率が本当に9割近いなら、
極めて優秀ですね。

それでいてリスク対リワードが7;1と言ってますから、
利益率に関して言えば半端ないです。

もしPF(プロフィットファクター)を出したのなら、
単純に7以上になりますからね。

恐ろしい数字です。。。。




そしてBlack AI・ストラテジーには、自動決済機能が付いています!なのでエントリー後はほったらかしで利益にすることも可能



レンジ相場とトレンド相場で設定を変えなきゃいけない点に
非常に不安を感じますが、ただそれでも、自動決済機能があるのは、
かなり心強いものがあります。


後は、レンジ相場とトレンド相場の見極めが、
はたして裁量初心者でも簡単にできるものなのか?
その点が非常に気になります。



1日あたり約60-75回のチャンスがあり、月に約1500回という豊富なチャンスから利益を上げることが可能です。



これだけトレードチャンスがあると、
相場から逆に離れられなくなりますよね。

旅するトレーダーとしては、
逆に相場に縛られる結果になるんじゃないか?
と心配になりますが。笑


ちょっとしたスキマ時間で利益にすることも可能です



FX商材って、こういったアピールをしているモノが多いですが、
自分の空いた時間とトレードチャンスが見事に一致するケースって、
すごく稀だと思うんですよね。

隙間時間で稼ぐっていうのは、不可能ではないにしても、
限りなく実現性に乏しい気がします。汗



基本的に矢印のサインに従うだけの簡単トレード。
(中略)
「分かりやすさ」「シンプルさ」という部分に、徹底的にこだわって開発を続けてきました




ここまで見てきた時点でわかるとおり、
純粋に矢印に従ってしまうと、
パフォーマンスがガタ落ちすることが予想されます。

矢印どおりにサインをするのは正直、
バカにでもできると思いますが、
それで結果が出るかというと、
かなりの疑問が。。。。



こんにちは。旅するトレーダーの「ヒデ」と申します。



いや~、FXトレーダーってなんでこうも、
海外旅行が好きなんでしょうね。


日本がみんな、嫌いなんでしょうか?


そんなに日本にいるのが嫌なら、
わざわざ日本人向けにFX商材を発表しないで、
外国人にでも紹介すれば良いのに。


ヒデの1日のトレードの様子を、
写真付きで紹介していますが、
こういう写真って、ネットで探せば、
いくらでも拾ってこれるわけで。

写真のクオリティも、自分で撮影したんじゃなくて、
観光サイトから引っ張ってきたようなものばかり。



FXでの稼ぎ方は新時代に突入した。




表現こそ違いますが、みんな同じようなことを
言っていますね。

これが本当ならば、1年のうちに何度、
新時代に入っていることか。。。


いま、FXの世界は、AIを使う人、カモにされる人。
この2極化が進んでいます。


いやいや、AIを全く使わずに勝っている人も、
山ほどいますからね。



人工知能(AI)がやっていることを簡単に言うと、
「個人投資家の集団心理を逆手に取る」
ということ。




ココは非常に語弊がありますね。汗


AIを使ったからと言って、
それはやっぱり難しいですよ。

本当にそんなことが出るなら、
狙った相手を100%口説くとか、
泣いている子供を100%黙らせるとか、
そんなことも可能になりますから。


AIを神格化しすぎ。


その後、AIを使ったおかげで、
レンジブレイクの波をとらえられました~~的な
チャートが用意されていますが、
よくよく見てみると違和感がありません?


動画の説明だと、
サブウィンドウの赤と黄色のラインが、
買われすぎ(ヒートアップ)の範囲に入って、
反転するタイミングがチャンス!と言っていたのに、
このチャートでは黄色ラインがヒートアップに入っていない。

この辺は裁量トレードの感覚が、
非常に問われるところになるでしょう。



友人でもあり、優秀なプログラマーでもある「ユースケ」と一緒に、
FXツールの開発にも携わっています。




ドラゴン・ストラテジーFXのロジック開発にも携わったという、
プログラマーの登場です。

実は、この辺の裏事情を知っているんですが、
黙っておきます。笑


ユースケさんと仮に話す機会があったら、
どこまでAIの研究経験があるのか?
何を持ってAIと言っているのか?
じっくり聞いてみたいです。


この辺まで読み進めてくると、
今まで解説してきたことをまた違う表現で、
繰り返し話している部分が目立ちます。

トレード回数が多いとか、
シンプルに矢印に従うだけとか、
自動決済機能がついているとか、
時間帯を問わずチャンスがあるとか、
NYのカフェで街並みを眺めながらrakrnadnghand(割愛)


このBlack AI・ストラテジーは、
FX初心者でも、まったく知識や経験のない人がやっても、
すぐに実践できるほど、カンタンな3ステップでOK。

当たり前すぎるほどの3ステップを、
ここまで長々しく説明できてしまうのが、
ある意味、ライターの技術のすごいところ。笑


冷静になって読んでいけば、
新しい情報は何一つないですからね。

今まで話してきたことを、
再確認している程度の内容です。



実際にこのツールを使った人たちのリアルな声!




「モニター参加させてもらいました!」系の体験談が
3つ紹介されています。

どの体験談にも、トレード実績が掲載されていて、
まずまずの結果を出しています。

ぱっと見ると、Black AI・ストラテジー FXって、
やっぱり勝てるんじゃないか?と思ってしまいがちですが、
これも突っ込みどころはありますからね。

Black AI・ストラテジー FXのロジックで、
本当に勝ったトレード明細なのか?は、
きちんと検証しないとわかりません。


トレード経験も、3人それぞれですが、
経験の長さなんてあくまでも自己申告だし、
今まで買っていたのか負けていたのかだって、
疑う余地があります。


そもそも、販売者にとって都合が良い
体験談しか載っていないわけですから、
話半分に見ておくべきです。


その後、さらにヒデの成績も掲載されていて、
わざわざ、「バリ」とか「台湾」とか手書きのメモも
一緒にキャプチャしているものの、
付箋の色が全部同じ。


どうせなら、滞在しているホテルのメモ帳を使うとか、
そういう工夫をしたほうが、ちょっとは信ぴょう性が
上がるのにね。

もしくは、チャート越しに周囲の景色を入れるとか。


やっていることがちょっと中途半端な気がします。


この先からようやく、マニュアル類の紹介に始まって、
特典、金額の説明と続いていきます。


金額に関して、

開発コスト、メンテナンスコスト、
必要最低限にかかる費用を計算し、導き出した価格は、

なんて言っているものの、
メンテナンスって何をするの?って
話ですよね。

まぁ、おそらく、どっかでテストマーケティングをしていて、
その時の購入率と、バックエンドの販売も合わせて、
どれだけの期間でどれだけの売り上げ目標を立てるのか?
をもとに金額設定したんでしょう。


とまぁ、セールスページをざっと見て来たわけですが、
仮に、FXで勝てるようになって何をするかは、
自分次第です。

ヒデはとにかく旅行がしたいみたいですが、
海外旅行を延々と続けるとなると、
日本の行政手続きが滞ってしまうという
リスクもあるわけで。


セールスページのレビューはこの辺にしておいて、
別の記事ではBlack AI・ストラテジー FXのロジックや
マニュアルの内容を詳しくレビューしています。

コメント

くそレビュー

本当に購入(?)したんなら、もっと詳しくレビューしろよ、カス。

Re: くそレビュー

>ななしさん

今、急ぎでレビューをまとめているので、もう少々お待ちください。
ていうか、わざわざコメントして、レビュー見ないとか、止めてくださいw

No title

金曜日(5月19日)のユーロドルは、お昼くらいから相場が閉じるまでずっと上昇トレンドが続きました。

black ai ストラテジーfxのロジックでトレードしていたら、ごっそり利益を摂れる相場だったんでしょうか?

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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
さかたまへのお問い合わせおよび要望などに関してはこちらからどうぞ。

すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。