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水平線にキレイに反発することは少ない

MA反発、もしくはサポートライン・レジスタンスラインからのライン反発は裁量トレードの醍醐味ではありますが、ではどうなったら反発したと言えるのか?というのは、なかなか定義が難しいところがあります。

なぜかというと、見た目に大きく左右されるからです。

ローソク足一本でひげを伸ばしてMAとクロスした後、グンと反発をし始めることがありますし、2本・3本とひげを伸ばした後、反発して値を伸ばすことがあります。

さらにはライン付近で小幅なレンジを形成したのちに値動きが活発になることもありますので、反発は必ずしもきれいに起きることばかりではありません。




もっと言えば、仮にきれいに反発したとしても思惑通りにすっと値動きが伸びていくわけでもありません。MAには反発したものの、なかなか下がらずそのままレンジ状態に突入。ただほどなく値動きに変化が現れて思惑通りに進み始めることはよくあります。

逆にいったんは思惑通りに進んだものの、中途半端に値を伸ばしただけでエントリーしたあたりまで戻って切ってしまい、ちょっとしたレンジ状態を続けたのちにまた値動きが進み始めるとかそんなケースもありえます。





どんなにきれいに反発をしていたとしても、その後がどんな値動きで相場が形成されているのかなんて言うのは誰にも分らないわけです。

エントリー条件となるMA反発・ライン反発がきれいに出現したとしても、それは必ずしも勝てるわけじゃないし、負けることはもちろんあるわけです。

水平線の反発なんて言うのは単なるタイミング合わせ・きっかけにすぎないわけですから、それ以上の意味を求めないようにしましょうねw

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さかたま

Author:さかたま
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2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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