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ギャンブルから学ぶ勝てるトレードに求められる心理とは?

トレードのノウハウをギャンブルを例に説明するのはちょっと心苦しいところがありますが、似ているところ・学ぶべきところで共通する点が多いのも事実。
特にメンタル面で心がけておきたいことがたくさん似通っていますので、今回はポーカーやマージャン、花札と言ったギャンブルゲームを例に勝てるトレードに求められる心理面について解説していきます。


例えばポーカーをやっていて、手札にエースが2枚あったとしましょう。2枚だけでは単なるワンペアにすぎませんが、
エースが後1枚あればエースのスリーカード
2枚来ればフォーカードなります。

しかもエースですからまず間違いなく勝てるはずではあるものの、場の中にすでにエースが1枚捨ててあったとしたら、エースのフォーカードはもう狙うことはできないですよね?
さらにスリーカードを目指すのも決して得策ではないわけです。


でも、気持の中ですでに

「エースを使って高い役を作ってやる!」


という思いが強くなっていた場合、その場の状況を論理的に考えて、自分の思惑を断ち切ることができるか?というと、かなりの葛藤が生まれるんじゃないかと思います。


トレードでも似たような心理が働いて、自分にとってやりやすいチャートが出来上がっていくと「このままいけばトレードできるぞ!」と誰だって思ってしまうものですが、負けるトレードーの場合にはついつい、,トレードチャンスが必ずやってくるぞ!みたいに感じてしまうものです。
チャンスが来るぞ!という感覚が強くなればなるほど、不安材料が増えていっても自分に都合の良い要素だけに目がいくようになってしまい、勝てる可能性の低いところでトレードするようなことになってしまいます。


目の前で激しく値動きしている場合に心が揺さぶらるのも同じような心理ですね。

トレードしたい!

こんだけ伸びているんだから、ちょっとくらいとれるはず!




みたいに思えば思うほど、トレードしたくでウズウズしてくるものです。
そんな時には自分の都合の良い根拠ばかりを探すようになってしまいますので、
それはもうトレードではなくてギャンブルと同じです。

トレードは一か八かのばくちではなくて、一定のルール・規則性に従ってトレードをしていれば、少なくとも収支トントンくらいには持っていけるものです。
チャートではどれだけ期待感のある状態だったとしても、決めておいたルール通りにトレードすることをきちんと頭の中に残しておく必要があり、論理的にだけじゃなくて感覚的にも理解しておく必要があります。

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さかたま

Author:さかたま
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すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。