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損切りをメンタルを崩すことなく受け入れる単純な発想

トレード初心者が乗り越えなければいけない壁はそれこそ無数にあるわけですが、代表的なものが損切りじゃないかと思います。

■感情に左右されないようにする
■勝っても負けても一喜一憂しない
■1回のトレードの勝ち負けじゃなくて一定期間のトレードを通じて収益を上げていく



などなど、トレーダーならば身に着けなければいけない感覚が山ほどあるわけですが、感覚的に損切りを受け入られるようになることもトレーダーとして必須の素質になります。というか、勝てるトレーダーの中で損切りが怖くてできない人なんてまずいるわけがありません^^;


損切りする場合、最初のうちは自分を否定されるような感覚があったりします。人格否定されるようなインパクトがあるわけですが、かといってトレードで100%勝ち続けることも不可能だということは頭では理解しているはずです。
だけれども、自分の思惑通りにいかなかった場合にはついついイライラしたり、相場に八つ当たりしたくなるような気分になるわけですが、1回の負けで感情が上げ下げしていては、勝てるものも勝てません。


損切りしても

「負けちゃったなぁ~~。はぁ。次いこう!」

くらいに気持ちを切り替えられるようになるべきなんですが、そんな風に自分自身を誘導するにはどうすれば良いのか?というと、僕は最初っからトレードには1回ごとに手数料がかかるんだっていう意識を持つようにしてはどうか?と考えています。

自分の口座資産に合わせて、2~5%程度分を1トレードで失っても良い損失分と決めます。たとえば50万円の資金があれば1回のトレードで1万円なら負けても良いとルールを決めて、1トレードする際には1万円を手数料として先に払う気持ちを持つようにするわけです。具体的には損切り幅を目安に損失が1万円以内に収まるようにロットを調整していきます。


例えばあれですが、馬券を買うような、パチスロに行ってカードを買うようなイメージですね。


1トレードで○○円は必要経費でかかるんだ

という感覚が身についていくと、速めに損切りできた場合にもなんだか得したように感じますし、もちろん、勝った時の喜びは今まで通りです。

それに対して負けた時には手数料を払ったんだからしょうがない、みたいな感覚になりますから、損切りを受け入れる心の余裕を比較的生み出しやすくなります。

ということで、1トレードで負けても良い損失金額を決めたら、その金額は手数料として支払うような気持ちでエントリーするようにしてみると、損切りになった時の精神的ダメージがかなり和らいでいくはずなのでおすすめです。

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さかたま

Author:さかたま
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すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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