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合気道FXの検証レビュー

為替相場の「力」(圧力)を逆に利用してトレードで勝つ。

確かに、合気道に近いコンセプトじゃないでしょうか?
と言っても、合気道について全く知らないんですが。笑

合気道が実際にどんな手法なのか、具体的に読み解いてみましょう。


■為替相場という大きな相手をコントロールすることなど出来るはずがない

まず販売サイトから勉強になる点をピックアップしていきます。


誤った知恵をつけることなく正確な情報をもとに基盤さえ整えてしまえば、
そもそも専門家や評論家の助言などを参考にする必要がない




誤った知恵というのが具体的に何を指しているのかはわからないけれど、
正しいというか基本に沿ったノウハウをもとに実力を養っていくのが一番なのは間違いないです。

ゴルフも、我流で練習している人ってけっこう遠回りしていたり、体に無理のあるスイングになっちゃっていたりするけれど、レッスンプロに最初から習っている人はやっぱり、上達が圧倒的にスムーズだったりします。


あなたの資金をどう使うかは、あなたの自由ですから、
最終的にはアナタ自身が決めること



リアルトレードに臨むにあたって、どのくらいの資金量(通貨単位)を突っ込むのも自分の自由です。制限は確かにありますが、自分の裁量で決めることができます。
自由だからこそ逆に、資金管理はきちんと自律して徹底しないといけません。


為替相場という大きな相手をコントロールすることなど出来るはずがない



為替相場をコントロールするのは、天気をコントロールするようなものですね。
晴れてほしい時に晴れにしたり、雨が降っても良い日に雨を降らせることができれば、過ごしやすいのは間違いありませんが、
そんなことできるわけがない。笑

天気予報と相場分析は全く違うものの、とりあえずコントロールしようととか、相場を思惑を正確に予想してやろうとするのは意味がないし不毛なことなので、絶対にやめるべきです。


投資で一番重要な能力、「“欲”という煩悩を制御する能力」が不要になる



「一番」と言ってしまうのは言い過ぎだとは思うけれど、欲をコントロールすることは大切。欲張りすぎたら、やはり目がくらんでしまい、利確すべきところでもたついてしまったりします。


多くのFXユーザーが頭を悩ますのが「損切り」のタイミング
「もうそろそろ上がるかも…」という、
根拠の無い希望的観測のもとに、なかなかイグジット(損切り)できない



普通の人間心理を持っていたら、ついつい損失確定を先送りしたくなっちゃうんですよね。汗

「もし、決済した後に含み損が減るような動きをしたら?」

という状況を想像して、損切りするのがなんだか損した気分になってしまうわけです。

この負け犬根性を払拭しない限り、トレードで勝つことはできません。
トレードで利益を上げるなんて、絶対に不可能です。


脳は一切使わずに“目”と、“指先”だけあれば、
~月間平均897pips、月間平均収益84万円~を可能とする、
再現性の高い技法



これができれば大したものですね!
何も考えずにただサインに従うだけで良いのなら、こんなに楽なことはありません☆


常勝トレーダーの方達は、“為替相場は予想できない”という前提のもとで
日々トレードを向き合っているから勝てる



そうそう、予想はできません。してもいけません。

僕らができるのは、ただトレードプランを考えておいて、自分の想定したプラン通りに相場が動いていき、自分のルールに基づいたエントリータイミングがやってきたときトレードをするだけです。


負けを避けたければ、トレードの波を逆に利用するしかない



相場の波には本当に重要な情報が含まれています。その情報をどこまで活用できるか?というのがトレードで勝つためには必須です。


裁量トレードでありながら、その難しい部分を削ぎ落とした、
まるでシストレ感覚で取引できる技法



ここまで言われると、期待感がますます大きくなりますね~~。
シストレと言いつつ、サイン判断が逆に難しいやつもあったりしますが、合気道FXのサインはどれだけわかりやすいんでしょうか??


相場を強引にコントロールするのではなく、
相場の力に逆らわずに自分のトレードにその力を吸収する。



僕らがどれだけ「強引」にトレードしたところで、相場にとっては鼻くそ以下です。
ゾウに砂粒を投げつけるようなものです。笑

それならば、ゾウの動きに逆らわず逆にゾウの動きに合わせたほうが勝ちやすいのは当たり前すぎる話です。


■【逆張り】という手法には勝てる根拠は何もない

今度は、合気道FXの販売ページで逆に、
それはちょっと違うんじゃないの?って言う部分を上げていくと、


当時FX初心者だった私が、



だれでも最初は初心者ですよね~~。
今さら強調されてもって感じです。



弟子になりたい旨のメールを送ったら快くOK

え?それなら、商材買う必要なくない?笑
その人の連絡先をぜひ教えてほしいww


たまたま知り合いのつてで
過去に登録していたメルマガを見てみたら偶然



FX商材の体験談って、なんでいっつもラッキーなやつが多いんでしょうw
「モニター募集をたまたま見かけて」とか、本当にそんな募集をかけたりしてるんですかね?
僕は長いこと、FXにかかわっているけれど、一度も遭遇したことがない。
運がないだけか?笑


60秒後のレートなんて、相場のノイズにすぎない



確かにノイズである可能性は高いけれど、相場はフラクタル構造なのは間違いありません。どんなに短い時間足にもトレンドがあり、上位の時間足の影響を受けているものです。

トレードのやり方によっては60秒後の値動きを予想こそできないものの「高い確率でこうなるはず」と判断できるはずです。


・“投資で勝てる人と負ける人の決定的な違い”
・“投資はシンプルな方が勝てるという鉄則”
この根本的なポイントを正確に理解できていない方があまりにも多いというのが現状



いや~~、僕ももわかりません。爆
シンプルな方が勝てるのが鉄則って、初めて聞いたんですが、どこの誰が言い出したことなんでしょう??
確かにシンプルな方が良いに決まっているけれど、人によってはインディケーターをいくつも表示している人がいますってw


経営学者は現役の経営者ではないため、その手法はリアルでない



かの有名なドラッガーという経営学者がいましたが、彼は経営コンサルタントも兼業していたし、本もいくつも書いていましたよね?


過去のパターンを懸命に分析しコントロール出来るものと信じてきた



負けるトレーダーも別に、コントロールしよう頑張っているわけじゃないと思いますよ。
どちらかというと予測しようと不毛な努力をしていたり「トレード条件が整ったら勝てる!」みたいに思ってしまっているという致命的なミスを犯している影響の方がよっぽど強いんじゃないでしょうか?


ほとんどの手法の提供者が、
「この通りにやれば為替相場を思い通りにコントロールできて勝てますよ」
とあり得ない事柄を並べ立てて、



僕の知る限り、コントロールしようって言っている商材は見たことがありません。
もしかしたら「コントロールできるようになります!」みたいに言っている商材があったかもしれませんが、それは過大表現をしていますね。汗

しいて言えば「予想を的中させる!」みたいに言っている商材はたくさんあるけれど、コントロールと予想は違いますよね。それにトレードで勝つためには繰り返しになりますが、予想するのもダメです。意味がないです。


システムトレードの欠点1 ファンダメンタルズに弱い



裁量トレードをするときだって、やっぱりファンダメンタルズの前には無力ですよね。
スイスショックみたいなことが起きた時には、どんなトレードスタイルでも、なすすべはありません。汗

為替相場は予測できないものだと割り切り
常に最悪の状況を想定しながらトレードしている



予測できないと割り切るのは大切だけれど、最悪の状況って具体的にどういうことなんでしょうか?
トレードで大損することなんでしょうか?それなら損切りをしっかり入れておけばよい話じゃないでしょうか?

それとも連敗して資金を一気に失うこと?その場合にも資金管理ルールを持っていれば回避できるはず。


現在、この市場で公開されている手法やシステムは
【逆張り】を基本としているものがほとんど



いやいやいや、順張りの教材だってたくさんありますよ。汗
そもそも、順張りか逆張りかなんて、見ている時間足によってまるっきり変わってきたりしますから、逆張りが常に悪いなんて言いきれるもんじゃないです。


【逆張り】という手法には勝てる根拠は何もない



例えばですよ。4時間足ではレンジ相場になっていたとします。このとき、レンジ上限・下限に達したところで逆張りエントリーするのは、王道中の王道。セオリー通りじゃないでしょうか?

それに、リスクを取ってトレンドの初動を取ろうと思ったら、やはり逆張りトレードに近い状態になりますよね。


順張りには、逆張りにはない【勝つための根拠】がある



逆張りにも、勝つ根拠があります。いずれにしても根拠のないトレードは絶対に避けるべきですね。


情報業界にリベンジしたい



「投資は自己責任」って自分で言ってましたが、自分が今まで騙された(?)ことを情報業界のせいにするんですか?

騙された(と思っている)自分に非があるんじゃないでしょうか?



■合気道FXの仕様

合気道FXは1分足の順張りスキャルピング。
通貨ペアに指定はないので、多くの通貨ペアを見ていけば、トレードチャンスをたくさん拾うことができますね。

ぜんぶで4つのシステムで構成されていて、

システム1:スムーズ化した平均足(スムーズ化とは平均化を施したもの)
システム2:カスタマイズされた移動平均線
システム3:パラボリック(緑のドットライン)
システム4:正体不明のオシレーターツール



基本エントリーと応用エントリーがあり、
基本エントリーでは4つの指標で条件を満たしたらトレード。

応用エントリーでは2つの指標の条件成立に加えて裁量判断をしていきます。


決済ではシステム4の指標を使い、3色ラインが黄色になったところで決済。
他にも、利確に関しては、

トレーリングストップ、目標pips、前回の高値・安値、キリの良いレート付近

と言ったところを目安に決済をしていきます。


それから合気道FXのトレードコンセプトは下記のようになっていますが、

1.相場の流れに乗る
相場の流れに乗り"予測"ではなく"自然な流れ"でエントリーできる
ポイントで順張りにて取引します。

2.力を利用する事
相場の力を一瞬で読み、損切りも力に逆らわず、
効率の良いトレード(損小利大)を実現しています。

3.リズムをつかむ
自在に動いている為替相場でも、その上下動にはリズムがあり、
そのリズムを解析して勝率アップに繋げていきます。



3.のリズムをつかみにいくのが合気道FXの最大の特徴じゃないでしょうか。

相場には確かに一定のリズム感みたいなものが生まれている局面があります。相場分析の手法の中には一目均衡表に代表されるような「サイクル分析」と呼ばれるものもありますから。

主にシステム4でリズムをつかまえに行く仕様となっています。


サポートに関しては120日のメールサポートがついています。
そして返金保証もついているものの「トータル収支がマイナスだった場合」と、ちょっとハードルは高め。大きく損が出ることだってありますからね。汗


しかも1日2時間以上、チャートに向き合った証拠を30日分も用意しなきゃいけないって、どんだけ返金したくないの?と思わせますね。

ちなみにこの商材の販売者さんは、師匠からマンツーで教わって2か月かかって勝てるようになってます。それを考えるとハードルが高すぎやしないか?とついつい感じてしまいます。


■合気道FXの総評  シンプルとは言えないけれど、、、、

「勝てるトレーダーの手法はシンプル」「シンプルな手法で勝つことが鉄則」と言いつつ、インディケーターを4つも使い、エントリー判断もけっこう裁量が入ります。果たして本当にこれがシンプルと言ってよいのか。。。。?
慣れればシンプルだと感じるんでしょうが。^^;

シンプル云々の話は置いといて、1分足で通貨ペアを問わずトレードできるのは非常に魅力的です。1分足は確かにノイズが多いというデメリットはあるものの、その代わりエントリーチャンスを増やせます。それにロジック的にノイズを排除できているのであれば、無駄な負けトレードを繰り返す心配もかなり小さくなります。

平均足・移動平均線・パラボリックという3つのトレンド系分析ツールを使っているところを見ると、かなり慎重なトレンド判断をしています。そしてシステム4のオシレーターでエントリータイミングを調整していくわけですから、勝率高めで利幅はすこし小さ目のトレードができるんじゃないでしょうか?


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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
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すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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