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FX商材は具体性を求めるほど使えなくなる

FX商材を買う目的は間違いなくFXで勝てるようになるため。
トレードを通じて利益を出せるようになるためですよね。

FX商材を見ればそこには、勝てるトレードルールがあり、
その通りにやれば勝てる期待が持てます。

少なくとも、我流でやりぬくよりもずっと、
誰かが上手くやっている方法を学んだほうが、
時間も手間も省けます。資金だって守れます。

FX商材を使ったほうが良いのは間違いないのですが、
気をつけなきゃいけないのは、
トレードルールに対してあまりにも、
具体性を求めすぎないことです。


例えばRSIの
売られ過ぎ・買われ過ぎからの
逆張りトレードを狙う場合に、
RSIの数値をどこまで厳密にすべきか?

仮に、RSIが70以上になってから、
70以下になったら逆張りで
ショートする場合。

・70を超えるには超えたけれど、
 70.1みたいに微妙な場合はどうする?

・70以上になって70を切ってきたけれど、
 69.9だったらどうする??



判断に困るケースがあるわけです。

こういう場合も想定して、
0.1ポイントでも
基準を満たしていなかったら、
条件不成立として扱うべきなのか?

トレードする側としては、
数字がより具体的になったほうが、
判断がしやすいのは間違いないです。

判断ミスをしてしまうことも
減るでしょうね。

けれども、ここまで数字を厳密にすることに、
果たして意味があるんでしょうか??


ここで一つ、車の運転を例に挙げます。

運転中に左折をするためには、
ハンドルを左に回せばよいですよね。

車の進行方向が変わるのに合わせて、
ハンドルの回す角度を調整するわけですが、
ではこの時、何度ずつ回すべきなんでしょう?

それにスピードは何km
したほうが良いんでしょう?

ウィンカーを出すタイミングは?

などなどなど、たかが左折と言えど、
けっこう色んな作業をしているものです。

交差点の形や大きさなんて千差万別だし、
全く同じ状況が起きることはありません。

それでも左折という運転に関して、
ハンドルの角度やスピード
厳密に数字にしていくべきなんでしょうか?


直感的に
違うだろ!
って思いますよね。

長々と説明しちゃいましたが、
左折を数字で具体的にしていったって、
意味がないことはすぐにわかります。

具体的にすればするほど、
その状況に当てはまるケースは、
ものすごく限られることは、
すぐに想像つきます。


これと同じことが
FX商材のトレードルールにも
当てはまるわけです。


FX商材ではしばしば、
具体性に乏しい!!
という理由で批判されるもの
があります。

中身を見てみると確かに、
具体性があまりにも乏しくて、
説明が抽象的すぎるものもあります。

けれどもある程度の汎用性というか、
再現性を持たせるためには、
多少のあいまいさ・抽象的表現
は避けられません。

解釈の幅がある場合には、
自分でとにかく実践してみて、
自分で確認してみるしかありません。

実践してこそ感覚が養われていき、
正しい判断をしやすくなります。

FX商材は購入した時点がゴールじゃなくて、
買ってからがスタートです。

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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
さかたまへのお問い合わせおよび要望などに関してはこちらからどうぞ。

すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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