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オセアニアスペシャルの検証レビュー

ニレイインターナショナルは、
本当に商材を売る気あるのか?
と言いたくなるような販売ページですね、いつも。

ロジックの特徴を詳しく説明したかと思えば、
解説が難解ででものすごくわかりにくかったり、
逆にロジックがほとんどなかったり。

オセアニアスペシャルは解説がほぼゼロのパターンw

販売ページはレビュー仕様がないので、
オセアニアスペシャルについて、
詳しく見ていくことにしましょう。


ロジックが2つあるにしてはトレード頻度が少なすぎないかい?

オセアニアスペシャルでは、
2つのロジックを搭載。

AUDNZDという通貨ペアで、
5分足でトレードします。

この通貨ペアでトレードするのは、
正直、初めて見ましたね。

オセアニアスペシャルの最大かつ唯一の特徴は、
AUDNZDを採用している点じゃないでしょうか?


いまどき、
ロジックを2つ以上搭載している自動売買なんて、
珍しいものではありません。

それに、ポジション保有期間が長くなったときにも、
成り行き決済をするとか、
トレーリングストップとか、
新規性も斬新さもありません。


今までにもよく見た自動売買のスペックです。
要するに、ありきたりということになります。


ただ気になるのは、
5分足で2つのロジックでトレードするのに、
1日当たりのトレドが0.9回
しかない点。

5分足といえばスキャルピング
の部類に入るはずなのに、
1日1トレードあるかないか?
というのは、トレード頻度が
少なすぎですね。


ドローダウンを小さくするためにトレード回数を絞っている?

オセアニアスペシャルの実績を見てみて、
最も目を引いたのは、

最大ドローダウンが5%台

超低水準に収まっている点。


自動売買といえば、
20%以上のドローダウン
が出るのが当たり前

最初に用意すべき自己資金やロット数なんかは、
最大ドローダウンを目安に決めることになります。

逆に言うと、余剰資金を割と多めに積んでおかなきゃ
安心して運用なんかできない、というものがほとんどでした。


ところが、オセアニアスペシャルでは、
最大ドローダウンがたった5%なんですよ。

ということは余剰資金をそんなに用意しなくとも良いわけです。

口座に余計な資金を入れなくて済む分、
資金の回転効率が上がります。

他の投資手段にも資金を回せるので、
よりリスクヘッジのきいたポートフォリオ
がやりやすくなりますね。


オセアニアスペシャルの総評


検証期間が2012年からの3年分と、
少々、短い気がするものの、

ドローダウンが小さいし、
プロフィットファクターが1.4と適正水準


なので、大きく負ける心配はほぼないでしょう。

逆に言うと大きく勝つ可能性も小さいのですが。汗


直近の成績をmyfxbookの結果で確認すると、
2015年2月~5月の4か月
約3%のプラスとなっています。

この成績が仮に1年続いた場合には、
年利で9%となります。


自動売買にしては、地味な運用成績ではあるけれど、
通常の投資信託をする場合に比べると、
ずいぶんと魅力的な実績じゃないでしょうか?


→→オセアニアスペシャル(自動売買)運用時に気を付けたいこと

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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
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すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。