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3次元FXの検証評価

3次元FXは、販売ページに書いていることが、
いまいち抽象的すぎて、言っていることがよくわからない?

例えば、

「木」だけを見ている限りは絶対に見つからない相場の「答え」を
「森」を見ることによって、見つけることができるわけです。



ただとりあえずは、3次元FXの特徴を魅力的に表現しようとしていることだけはうかがえます。

そういった演出要素を抜きにして、
主張に無理はないか?3次元FXの仕様に問題点はないか?
を探ってみました。


■お金を持っている人であっても、お金を持っていない人であっても時間だけは平等です。

「暴騰暴落が発生している相場」であっても、
「動きの無い凪のような相場」であっても、
利益を追求することができる



さまざまな相場環境に柔軟に対応できるのは良いですね!おそらくは、トレードすべきではない相場もしっかりと除外して、勝てる場面だけを選びぬけるんじゃないかと。


お金を持っている人であっても、
お金を持っていない人であっても時間だけは平等です。



産まれた時点の環境には違いはあるけれど、時間は誰にとっても1日は24時間。1時間は60分。この時間をどんな風に使うか?によって環境はいくらでも覆せます。
FXに挑戦するにしても、同じ時間でどんな勉強をするか?でパフォーマンスに違いが出ますね。

相場に長くいればいるほど、どうしても「余計なこと」をしてしまう



言い換えると、相場を見れば見るほどどうしても長期的な視点が失われて短期的な視点になりがち何ですよね。トレードしたくてうずうずする。そんな状況になってしまうわけですが、勝てるようになったら収まります。

「マーケットの学者」になることなく、お金稼ぎに貪欲にとことん注力すればいい



マーケットの勉強をするのは大事なことであるけれど、それが実益に結びつかなきゃ意味がないですよね。ノウハウコレクターは別に悪いことじゃないんだけれど、それが実際のトレードへと反映できなきゃ机上の空論とか、遊びのトレードとかって言われても、言い返す余地がないわけで。

テクニカル指標を利用して、複雑な手法を作り上げることなど、
わけなくできてしまいますが、そんなものをやる必要はありません。



テクニカル指標は結局、勝てるタイミングを的確に知らせてくれるわけじゃないんですよね。勝てる可能性が高いタイミングを知らせてくれるだけです。もっと言えば、勝てる可能性がそもそも高い局面で、勝てるタイミングに乗っかることがトレードで勝つための秘訣になります。


「相場観」とは、相場を分析して次に値がどう動くのかを予測し、それに基づいてトレードを行うことを言います。



値動きを予想することを指すのであれば、相場観なんて全く意味がないしむしろ有害ですね。ただ「今の局面は勝てる可能性が高いのか?一方向に動き出すタイミングなのか?を見極める意味での相場観はぜひ身に着けるべきです。

「機械的」に、思い入れを排除してルールどおりに淡々とトレードする。これが勝つパターン。



そうですね~。思い入れというか「思い込み」「値ごろ感」「予想」「期待」。こういうものを排除してトレードできなきゃいけません。


そもそも相場が次にどうなるのかを、「予想」するなどということはできるわけがない



相場を予想するのは、動物の次の行動を予想するようなものです。ある程度は充てられるかもしれませんが、一定の確率を維持してコンスタントに当て続けるのはまず無理でしょうね。


難しいテクニカル指標を必死にこねくり回し、最新式のツールでポンポンとサインを出し(中略)底の浅い近視眼的な判断であるとしか言いようがありません。



テクニカル指標を何のために使うのか?その意味をもう一度、考えなおしてみたほうが良いんですよね。あくまでも、相場のその時の状況を教えてくれるだけの意味しかないわけです。


「●●だけトレード」は、意味の無いトレードなのです。



通貨ペアを一つに限定せず様々な通貨ペアを見るようにするのは僕も賛成です。
でもただ、ドル円だけ、ポンド円だけみたいに、一つの通貨ペアだけで勝ち続けている人もいるんですよね^^;


■「相関性」を利用した相場の本質を捉えた手法なので、相場が存在する限り活用することができます。


私がトレードで収益をあげる時に最重要視するのは、
「その稼ぎを得るためにどのくらいの労力をかけたか?」
という点です。


確かに時間効率という視点は大事だけれど、ほかにも資金効率だって大切。
後は再現性。特定の環境・ツールに依存するようなやり方だと長続きしない。


「相関性」を利用した相場の本質を捉えた手法なので、相場が存在する限り活用することができます。


相関性が相場の本質につながる?とは耳を疑います。マーケットは機械的に動くんじゃなくて人の感情によって大きく左右されますから、相関性が永久に保たれるなんて、口が裂けても言えません。


マーケットは過去も未来も本質は変わらないので、全員がやっても飽和しません。


過去にノーベル経済学賞受賞者の英知を結集し、相関を利用した投資手法で世界最高金額の資金を集めたファンドがありましたが、、破たんしましたよね。その原因は、資金量が大きくなってしまったせいで、マーケットに資金を投下したらレートが動いてしまい、想定した利回りを実現できなくなったからなんですが。。。


私が知る限り、私の周囲の人間や機関投資家を除いて、「相関性」を活用しているトレーダーはほぼいません。


いや、そんなはずはないです。相関を使ったやり方でトレードするのは、かなり前から採用されているので。形を変えてさまざまに応用されているはずです。


マーケットの本質に迫っているトレーダーは、つくづく少ないのだなと感じます。



逆に聞きたいんですけど、マーケットの本質ってなんでしょう?そんなことを知れば本当に勝てるのか?ちょっと疑問に感じます。唯一、マーケットの本質と言えるものがあるとすれば、それはやはり「相場参加者の思惑の総意」つまり「相場心理」じゃないかと思います。



巷では何と言われていますか?
・運用で勝つためには最低でも1年のトレード経験が必須だ。



これって誰がどこでいつ行ったんでしょね?少なくとも、僕はここまで断言している人がいるなんて、初めて知りましたけど。


■3次元FXの実績・仕様

月利40%
・日経225とドル円の相関性と3つのトレード
朝・昼・晩の3回・3分、決められた数値を確認してトレードするだけ
ポジション保有時間:3分~30分

■サポート
3か月メールサポート


■トレード手法1
「引っかかりどころ」を見つけるためにテクニカルを利用した手法
 +注文時に利食いと損切りポイントを設定

■トレード手法2
「金融マーケットの時間の流れ」を有効活用した手法
 +あらかじめ決まっている時間だけ」を狙う

■トレード手法3
「ビッグウェーブ」を見極めて大きなリターンを得る手法
 +先々に「大波」に変化する「小波」を早く見つけ、そして乗る
 +年に何回か訪れる「ビッグボーナス」


販売ページの解説だけだとどうにもわかりづらく、ふんわりとしたイメージしか持てなかったので、
販売者さんへ詳しいところを確認してみました。

そこからわかることは、3次元FXでは、日経225が動き始めたことを確認し、ドル円がまだ動き始めていない場合にトレード決済は指値で入れておくので基本的に放置。ただヒットしない場合には裁量で成行決済。

といった感じです。


相関トレードと言えばふつうは、クロスライントレーディングのような鞘取りをイメージするものの、3次元FXではさやが開き始めたところを狙ってトレードすることで値幅を取りに行く。そんな感じになりますね。

日足で相場状況を把握しておいて、5分足でちょくちょく決められた数値を確認するだけ。移動平均線とかRSIとかそういったテクニカル分析の数値を見るわけじゃないので、実質的に、チャートを見ないでトレード可能です。

チャートのチェックが必要なければ、外出先からのスマホでも簡単にモバイルトレードができますね。


■3次元FXの総評

せっかく相関を使うのなら、クロスライントレーディングみたいに鞘取り(アービトラージ)の方が良いんじゃないかな?っていう気がするんですが。。。笑
アービトラージだとトレンドの影響がほぼゼロになりますからね。トレードしやすいです。


日経225って、今ではシカゴ市場で夜間取引されるようになったので、夜間でもそれなりに価格の変動があるわけですが、東京時間に比べて値動きが緩やかです。だから3次元FXでトレードする場合は、どちらかというと日中の方がむしろ有利かなと。

トレード判断が数値チェックで済ませられるので、仕事の休憩の合間に、さっと確認してささっとトレード。そんなことができそうです。

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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
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すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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