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3次元FXの相場の相関性を利用する最大のメリット

似たような動きをする銘柄・通貨ペアを利用してトレードする方法はずっと昔から知られていました。過去にはLTCMという世界最大のファンドがあり、このファンドで主に用いられていた手法も相関トレードです。

結局は破たんしてしまったものの、破たんしてしまった理由が「資金量があまりにも大きくなってしまい、売買しようと思ったら相場が動くようになってしまい、思うような結果を得られらなくなったから。」という、常軌を逸した理由によります^^;

LTCMではノーベル経済学賞受賞者などが名を連ね、世界の頭脳を結集して作られ、世界最高の運用益を生み出していたわけですが、そんな頭脳集団でさえ採用したのが相関ですから、いかにトレードで有益なのか?なんて、いまさら繰り返して説明する必要はないと思います。

相関を使う最大のメリットはとにかくトレンドの影響を受けなくなること。相関を使うと、その瞬間・瞬間に起きる相場のわずかな「ひずみ」を狙い撃ちしてトレードすることができます。ひずみというのは、相場の値動きを純粋に反映しているのならば、理論上は起きることがないと言えるものの、実際には、FX会社は自分たちの利益が生まれるようにレートをコントロールしているわけです。

相関のひずみが生まれる主な理由は、FX会社が利益目的でレートを捜査した結果として生まれる者なので、システムリスクの裏を突くようなやり方だということもできます。

システムリスクを狙うのであれば、トレンドと言う相場独特の特徴から一切切り離して考えることができますね。FX会社でレートを管理している人も、相関トレードを可能にしてしまうひずみまで目を光らせるのは相当に難しいことでしょう。もっと言えば、複数のFX会社で相関を取ってみても良いわけですから、システム的に創刊のひずみをゼロにするのは絶望的です。

相関トレードが相場において圧倒的に優位性のある手法というわけではありませんが、これからも使える可能性の高い有益な手法なのは間違いありません。

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さかたま

Author:さかたま
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すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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