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王道スキャルの検証レビュー

高勝率のスキャルピングと言いつつ、実際には勝率が5割を切るという、何とも自虐的な説明が続くのが王道スキャル。

今までひっきりなしにEA(自動売買)やシステムトレードを発表してきたトレードサイクロンにしては珍しく裁量トレードの手法
トレードスタイルはドラゴンストラテジーにも似ていて、まさに王道と言える内容になっています。

■勝つ可能性が極めて高いルールを徹底して守る

ではさっそく販売ページの内容を細かくチェックしてみましょう。

勝つ可能性が極めて高いルールを徹底して守る


結局は「ルールを守る」っていうのと似たような意味になるけれど、どちらかというと「環境認識を踏まえて相場心理がはっきり把握できたところだけでトレードする、っていったほうがしっくりくるかな。

勝ち組の99%の人が「勝つ可能性が極めて高いルール」を持っている。


まぁそりゃそうなんですけど(笑)、逆に1%の人たちはどうしているのか気になりません??笑

同じ「決まり」で何度も何度も繰り返しトレードを行い、トータルで勝つことこそが、資産を増やす唯一の方法だと分かっている


確かに一定のルール(手順)を守ってはいるものの、だからと言ってシステムトレード的なやり方はしていないんですよね。分析ツールに100%依存するんじゃなくて、あくまでも相場心理を読むためにテクニカル分析を使ってるっていうのが正解。


「ルールを無視」は「負のスパイラル」の始まり


これはその通りですね。一定の決まり・手順・ルールを守らず好き勝手にトレードして勝てるわけがありません。
ただ逆に、好き勝手にとれーどしまくって「このままじゃ絶対に勝てない。」ってはっきり認識できると強いですね。

勝てない原因を調べてみると、自動売買システムの性能を過大評価し過ぎてしまい、ロットのコントロールができていないことがその原因の大部分を占める


それもそうなんだけど、成績が悪くなったときに運用を止めちゃうのも負けちゃう原因。そもそも、その自動売買だと勝ち続けることが出来なかった、っていうオチもあるしね。

あなたの成功は『「勝つ可能性が極めて高いルール」に基づいて、淡々とトレード出来るかどうか』に全てが掛っています。


ルールよりも結局、自分自身の心の問題・認識の仕方が勝てる・勝てないをかなり左右してるんですよね。ルールを守るのはもちろん、認識を改めていかなきゃ勝てるようにはなりません。

少し動いた程度で騙しに遭い、逆にトレンドが発生したことが分かったときに、既に乗り遅れてしまっていたということが多い


トレード初心者にありがちな負けパターンですよね^^;
僕もこのパターンでどれだけ泣かされたことか。。。。その原因はやはり、勝てる相場なのか?を見極める環境認識ができていなかったからなんですが。

負けトレードを出来る限り減らすために思わぬ薄利であったとしても
「もう少し待てば、もっと利益が増えるだろう。」
などと希望的観測で利益が増えるのを待つようなことはせず、ルール通りに利益確定をすることです。


決済するまでがトレードですからね。ルール通りに決済してこそ、継続的に利益が出せるようになるわけです

損切りは負けを認める行為ですので、僅かな損失の場合にシグナルを無視してトントンまでポジションを持ち続けようと、頑張ってしまうことが良くあります。
また、損失が拡大してしまうと、損切りを止めて塩漬けにしてしまう方も多いようです。


勝てない人は、まずは、下手な負け方をなくすだけでも、収支がかなり改善すると思うんですよね。損切ルールを徹底してとにかく塩漬けにはしない。逆に言えば勝てるトレーダーが塩漬けにすることは100%ありえません。


■個人トレーダーには、トレンドフォローはあまり人気がありません。

次に王道スキャルの販売ページの中で「これはちょっとおかしいんじゃない?」ってところを。

機関投資家やヘッジファンドなどの大口投資家は、相場を読む情報収集能力とスキルをもっています。
そういった意味からも大相場で利益を最大化させるトレンドフォロースタイルで相場に挑むことが多いようです。


どのレベルの投資家のことを「大口投資家」って言ってるのかはわかりませんが、規模が大きくなればなるほど、タイミングよくだましを生み出して稼ぐみたいなこともできます。必ずしもトレンドフォローで挑むってわけじゃありません。


トレンドフォローは一旦ポジションをとると、相場の終わりを確認するまで保有し続けるトレード手法


相場の終わりとはトレンドの終わりを意味していると思うんだけど、いや、そんなことはないですよ。
自分の決済ルールに基づいてほどほどのところで利食いする人はたくさんいますから。

個人トレーダーには、トレンドフォローはあまり人気がありません。


そんなことはないでしょう。笑 僕は個人トレーダーですけどトレンドフォローだしww


自動売買EA化して、その成績を示しているものはごくごく僅かしかありませんでした。


そういう割には、王道スキャルでもトレード詳細が出てないんだけれども。

ハードルの高い海外ブローカーでわざわざトレードをしなくても日本国内の証券会社を使って、ハイレバレッジトレードを行う方法


ロット数を上げて自滅するのが個人トレーダーだと言っていたのに、自らハイレバを推奨するとは。。。


■王道スキャルの仕様

■トレードの時間帯:日本時間の夕方~夜の欧米時間
■通貨ペア:ドル円、ユーロドル
■時間足:1分足推奨 5分足でもOK
■損切り:エントリーと同時に30pips程度
■サポート:60日メールサポート(回数無制限)

基本的に相場が上下に切り返すタイミングで売買サインor決済サインが出るタイプ。
トレンドがどっちを向いているか?によって、エントリーサインなのか?決済サインなのかを切り替えて判断していきます。

上昇トレンド中であれば押し目買い狙い
下がっていた相場が上昇に切り返すタイミングで買いエントリーが出て、上昇が一服して下がり始めるタイミングで決済サインが出る。そんな内容となっています。

下落トレンドの場合には戻り売り狙いとなります。

平均足っぽいインジケーターを使っているようなので、販売ページにある通りサインが出るのはちょっと遅めになりがち。そのため、不利な位置でエントリーすることも多いし利食いのタイミングが遅くなることが多くなります。

リスク対リワードは悪くなりがちなのに、王道スキャルの過去実績(EA化した際の成績)を見る限り、リスク対リワードは抜群に良いですね。1分足でリスク1に対してリワード3、5分足でリスク1に対してリワード2と、勝率の悪さを十分にカバーできています。


ちなみに、ドラゴンストラテジーFXも似たようなサインツールとなっていて、この手のツールが最も苦手にするのは小幅なレンジ。エントリーも決済も結局、レンジの中間付近でポジションを持たされることが多くなり、スプレッド分に相当する損失を発生しがちです。ドラステの場合には、単純に目視でレンジかどうかはを判断してエントリーを控えることになっていたものの、王道スキャルでは親切に警告サインを出してくれます

トレンドが出ているとは言い切れず、十分に値が伸びないと思われる相場でのエントリーを控えるように促してくれます。

EAの成績を見る限り、単純にシグナルに従うだけでもそこそこ勝ててしまうのが王道スキャルのすごいところ。けれども裁量判断を加えてもっと収益性を高めるためのアドバイスや補助インジケーターも紹介されていて、CCIやエンベロープなどの分析ツールの併用を推奨。学びながらトレード力を養うことができるという特徴があり、この点はplatinum turob fxとも似ていますね。


■王道スキャルの総評

個人トレーダーは勝率が悪いと冷静な判断が出来なくなる


らしいですが、王道スキャルの勝率はEAを使った場合50%前後。冒頭で「高勝率のエントリーポイント」と言い張っていたけれど、これで勝率が高いって言えるんでしょうか^^;

言っていることに矛盾を感じてしまうものの、やっていることは非常にオーソドックス(王道)。それでいて警告サインを出してくれるのは非常に丁寧な仕上がりになっています。サインが出るタイミングが遅くてリスク対リワードが悪くなりがちという欠点を抱えながら、過去の実績を見る限り、リスク対リワードが良いところを見ると、トレンド判断がかなり優れているように感じます。


王道スキャルのトレンド力だけを目当てに実践してみる価値は十分にあります。

トレンドフォロー系の商材だと結局、トレンド判断のやり方が意外に難しかったり逆にトレンド判断の精度が良くないケースが目立ちます。王道スキャルでも勝率が50%と決して良いわけではありませんが、トレンド判断を裁量でより厳しくするなど、ちょっとした工夫を加えることで十分に使えるノウハウになりそうです。

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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
さかたまへのお問い合わせおよび要望などに関してはこちらからどうぞ。

すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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