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【追加】パラダイムトレーダーFXの検証レビュー

商材販売者さんからレビュー依頼を受けましたので、もう少し深く掘り下げてパラダイムトレーダーの内容を評価していきます。

■ツールの設定方法

FX業者は、FXDDとXMが指定されています。
絶対にこの2つじゃなきゃダメなのか?と言うと、別にそういうわけではないんだけれど、手順が面倒臭くなります。

FXDDとXMなら専用のインストーラーが用意されていて、画面の流れに従ってボタンをクリックして、必要な項目を入力していけばOK。
僕がやったとき、なぜかブラウザが勝手にシャットダウンされてしまい、パソコンがイカレた!?とヒヤヒヤしましたが、無事に設定が済みました。

仮にFXDDとXM以外のメタトレーダーでパラダイムトレーダーを使いたい場合には、自動インストールしたインディケーターやテンプレートはもちろん、画像なんかも指定の場所に移さなきゃいけないので、かなり面倒なことになります。



■マニュアルの内容・構成


トレードの基本ロジックを学ぶために用意されている動画は全部で8つ。
それぞれの動画でどこに注目すべきか?が抜粋されています。

■基礎知識①トレンドについて ~赤いラインと青いライン~
■基礎知識②抵抗線について ~カラーバンド~
■基礎知識③エントリーと決済 ~カラーバンドの売りと買い~
■基礎知識④エントリーと決済 ~エントリーのタイミングと損切の動かし方~
■基礎知識⑤おすすめのエントリーポイント1 ~初心者の狙い目~
■基礎知識⑥おすすめのエントリーポイント2 ~初心者の狙い目~
■基礎知識⑦おすすめのエントリーポイント3 ~初心者の狙い目~
■基礎知識⑧パラトレのまとめ


それぞれの動画の内容を紹介していくと、

■基礎知識①トレンドについて ~赤いラインと青いライン~

上昇トレンド 下降トレンド レンジ
逆張り
赤いラインと青いラインでトレンドを見分ける
一度目のタッチは跳ね返されることが多い
昨日の状況を赤青ラインで見る



赤ライン・青ラインの使い方・どんな風に表示されるのか?という説明が中心です。
単純に赤ラインと青ラインの間に値動きがある場合にはトレンドは出ていないと考えて様子見をし、値動きがラインを突破してきたときにトレード準備に入ることになります。


■基礎知識②抵抗線について ~カラーバンド~

上値抵抗線(レジスタンスライン)
下値支持線(サポートライン)
ブレイク
カラーバンドの「高値圏」「安値圏」
カラーバンドの特徴(レンジとトレンド バンドの方向)



赤ライン・青ラインはいわゆる水平線ってやつになるんですが、それ以外にもチャート上に描画されるツールとしてカラーバンドというのがあります。形状を見る限り、ボリンジャーバンドというよりはケルトナーチャネルに近いですね。

カラーバンドの上限・下限のラインでも値動きが反発しやすいので、エントリーの根拠にしたり決済の目安に使えます。


■基礎知識③エントリーと決済 ~カラーバンドの売りと買い~

エントリーのタイミング
損切りを入れるポイント
決済のタイミング
カラーバンドのミドルライン「売り目線」「買い目線」
つじつまの合わない状況



赤青ラインとカラーバンドの役割がわかったところで、実際にトレードする際の考え方を解説しています。トレードルールの具体的な解説がいよいよ始まる動画になります。

ただこの動画を1回見ただけでは、ルールの全体像を掴むのはほぼ無理。汗
4以降のほかの動画も合わせて何度も見て、実際のチャート上でサインの出方を見ることでようやくルールが見えてきます。


基礎知識④エントリーと決済 ~エントリーのタイミングと損切の動かし方~

エントリーのタイミング
損切りを動かすタイミング
決済の目標(当日と次の日の違い)
市場ごとに区切ったトレード
つじつまのあった相場



基礎動画3とはちがったシチュエーションでのトレード解説になります。
トレンドの勢いにうまくのっかることができて、どんどんねが伸びているときに、損切り位置をどうやって移動させていくか?というのが話の中心になっています。



基礎知識⑤おすすめのエントリーポイント1 ~初心者の狙い目~

イサムマークのグレーの意味
ミドルラインの見方
カラーバンドの開き方
バンドウォーク
MT4の時間



パラダイムトレーダーではすべての矢印で必ずしもエントリーするわけではありません。例えば赤青ラインで囲まれた範囲で矢印が表示されてもほぼ無視することになります。

他にも矢印が出ても無視したほうが良い状況かどうかを判断するために、トレンドの強さがわかるイサムマークを確認したり、ミドルラインやカラーバンドとの位置関係を確認するなど、無駄な負けトレードを減らすコツが紹介されています。


基礎知識⑥おすすめのエントリーポイント2 ~初心者の狙い目~

押し目買いと戻り売り
飛び乗り禁止
戻り売りのエントリーポイント
戻すラインの目安
下降トレンドの赤いゾーンの方向



この動画は応用編に近い内容になります。
パラダイムトレーダーでは基本的に矢印サインがエントリーのきっかけになります。ただし相場状況によっては矢印がでなくてもエントリーして良い状況があります。
どんな状況ならば矢印を無視してエントリーしても良いのか?という応用ノウハウになります。


基礎知識⑦おすすめのエントリーポイント3 ~初心者の狙い目~

下降の後の戻ろうとする波に乗る
安値が出来たら損切りを動かす
決済の目標はカラーバンドの一番上
粘る場合は、損切をあげる
戻りトレード



こちらも応用編に近い内容。「初心者の狙い目」となっていますが、初心者がこの動画の通りにトレードするのはかなり厳しいです。汗
そもそも、トレードルールについて明確な説明がないままここまで進んでしまったので、よほど頭の回転が良くなければ、1発で理解するのはほぼ無理かと^^;


基礎知識⑧パラトレのまとめ

トレードルールに関する説明のためにPDFが用意されているのは唯一この動画だけ。
一応、動画1~7の総集編みたいな位置づけになってるんですが、実際には基礎動画5以降の話を別のシチュエーションで繰り返し説明しているような感じです。

パラダイムトレーダーのトレードルールを知るためには結局、別ページで用意されている「パラダイムトレーダー簡単ルール」を見るしかありません。


■パラダイムトレーダー簡単ルール

・赤ラインの下で「売り」(ラインブレイク、ラインに押し戻されたとき)
・青ラインの上で「買い」(ラインブレイク、ラインに支えられたとき)
・なるべくラインの付近でエントリーする
・決済は、まずはカラーバンドの一本ずつを目指す
・ゾーンを超えたり、ゾーンが傾いたりしている場合は損切を動かし利益を確保しながら、次の日のラインタッチまで持ち越す



一応、基礎動画1~8を見る前にルールに目を通しておくことになってます。
ただまぁ、説明があまりにも簡単すぎて、この内容だけでパラダイムトレーダーを理解するのはやはり無理。

簡単ルールを見て→動画を見て→簡単ルールを見て→動画を見て

を何度か繰り返しつつ、実際のチャートで確かめないと、ルールをいまいち理解できません^^;



■その他の動画

追加戻りトレード
欧州市場の特徴とヒゲ
恐怖の指標



現在のところ、基礎編以外で用意されている動画はこの3つのみ。
結局、トレードルールに関しては簡単ルール以外に文字で説明している資料がないので、自分で整理して理解するしかありません。


■マニュアルは決して内容が整理されているというわけではないので、、、

パラダイムトレーダーはどちらかと言うと実践ありきで取り組むFX商材となっています。一応はトレードルールが用意されているものの、動画ではルール通りに忠実にトレードしている場面はほとんど見当たりません。

どちらかと言うと基本となるトレードルールを踏まえて上で、どのように応用させていくか?というほうに焦点を当てた解説になっています。
なので、最初のうちはとっつきにくい(理解しにくい)ところがあるんですが、慣れてくると逆にこの構成のがわかりやすくなってくるはずです。
それにイサムさんのホームページではパラダイムトレーダーでトレードした結果も随時更新されています。参考になる事例が追加されていくようになっています。



■トレード頻度はそれほど多くはない

実際にパラダイムトレーダーを動かしてみると、トレード頻度はそれほど多くないことがわかります。赤と青のラインに囲まれた部分をなかなか抜けてこないんですね。ただ、トレンドが強く出ている時期になると、トレード頻度は多くなるはずです。それに監視する通貨ペアを増やすことで頻度を増やすこともできます。

なので、チャートを1時間見ていてトレードできるチャンスがやってこないことって起こりがちです。ミストレードに遭遇して損するよりはずっとずっと良いんですが、テンポよくトレードしてザクザク利殖!と言うわけにはいきません^^;

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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
さかたまへのお問い合わせおよび要望などに関してはこちらからどうぞ。

すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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