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馬超の検証レビュー

■馬超のポイント

・ボリンジャーバンドタッチからの逆張りを狙う

・損失を限定させることを優先させた「損小利中」ロジック



win-investは、個人的に思い入れのある会社なんだけれど、
FX商材をインフォトップ/インフォカートから販売しだりして、
何かあったのか?という気がしてなりません。汗

どっちかって言うと、win-investの受講者の中にセールスレターのライターかマーケッターがいて、
win-investの名前を使って販売している?ような気がするんですが、どうなんでしょう。

と言うわけで、セールスレター中に出てくる「一郎」さんが本当に要るのかどうかはわからないし、文章も決して斎藤さん(トモラニさん)が書いているわけでもありませんので、ご注意を。



■馬超 セールスレターの良い見どころ

私が得意な相場では裁量でトレードを行い、私が不得意な相場ではその相場が得意な自動売買を走らせる



うーんなるほど、そういう考え方もなくはない。笑
ただ、斎藤さんに限っては、苦手な相場ってあるんだろうか。。。。
この人、めちゃくちゃすごいトレーダーですからね。なんでもござれです。汗

僕があってきたトレーダーの中でもはA級を飛び越えてS級です。


目先の短期的な利益に飛びつくことは、現実的に言ってその分のリスクがついて回ってくる



分かっていてもやめられないんですよね~、これが。
指標発表後の激しい値動きとかって「ちょっと飛び乗ってすぐに乗れば勝てるんじゃないか?」みたいに思ってしまうけれど、そんなにうまいこといかないんですよね。涙


「投資」をしようと考えた場合、その間に「損失」が出てしまうことは当たり前



「リスク=損失」というわけじゃないんですが、投資をするからには損失・リスクを避けては通れません。リスクを徹底して避けたいのであれば銀行にお金を預けるしかなくなります。


当たり前に出てしまう「損失」がどのくらい出るのか?これをあらかじめ想定し、許容できる範囲を決めておけば良い



トレードするからには、この考え方は超重要と言うか、できて当たり前じゃないでしょうか?ロット数を調整するのも、利幅を最適化すると言うよりは、損失幅を限定させるため。どんなに最悪の結果になっても、トレード継続できる資金余力を残さなければいけません。


■馬超 セールスレターの悪い見どころ


「ドローダウン」は、「27%」に抑えられています。投資や自動売買の経験が長い方がご覧になれば、
「非常に優秀なパフォーマンス」だと思っていただけるでしょう。



いや、大きくねぇか?資産の4分の1以上もへこんでるし。過去に発表された自動売買でもドローダウンがもっともっと小さいやつはありましたよね?その後の成績がどうなったのか?までは追跡調査してないですがw


集中力が切れたり、体調が悪かったりで、結果として裁量では見逃してしまうような普段のチャンスを、自動売買は機械ですから見逃しません



環境認識(スクリーニング)の補助はしてくれるかもしれないけれど、エントリーチャンスまで裁量レベルでこなしてくれる可能性は限りなくゼロじゃないかと。こういうところが、斎藤さんが言ったとは思えない部分です。


「自動売買」は、裁量よりもリスクが低く、より「投資」に近い金融商品になる



何を持ってリスクと言っているのか?にもよるけれど、いずれにしても自動売買が裁量よりもリスクが小さいというのは寝言。レターを書いたライターが、読者に偏った価値観を植え付けようとしている部分です。


日本人は「投資」を「短期」で捉える人が大勢を占めます



情報の出所を知りたい!
感覚的にそんな気がするんだけれど、そもそも、長期・短期がどのくらいの期間を指しているのか?って言うのは、かなり個人差があるはず。一概に短期で捉える人が多いと言われても、いまいち信用にかけます。


■馬超の実績と仕様

■通貨ペア:EURGBP、EURJPY、GBPUSD
■平均年利:51.4%
■最大DD:27%
■勝率:約60%

「ボリンジャーバンドの乖離を計算して逆張りでエントリー」となっているんですが、乖離って何だろう?移動平均線からの乖離なら聞いたことがあるけれど、ボリバンって結局、バンドウォークするじゃないですか?だから剥離って言うのはいまいち想像つきません。ボリバン3シグマとか4σにタッチしたところからの逆張りを狙うって言うことでしょうか?

逆張りを仕掛けるのであれば、確かに損失を小さく抑えやすいです。そしてトレーリングストップをして利を伸ばしていくわけですから、損小利中というのにふさわしいと言えます。

注目すべきなのは、ボラティリティが一気に大きくなっていくような相場をテクニカル的に判断してエントリーを控える仕様になっている点。馬超に関しては、このロジックが有効に機能し続けることが結果を出し続けるための要件となります。

勝率も約60%と決して高くはないですから、負けやすいところを徹底して避け続けられるかどうか?が馬超の今後の成績を左右することになります。


■馬超の総評
EURGBP単体で動かすよりも、EURJPY、GBPUSDの3通貨ペアで運用すると、ドローダウンは大きくなるけれどリターン(平均利回り)が大きくなります。

ただ、収益曲線を見てみるとEURGBPの成績に左右されてる感じです。EURGBPだけだとドローダウンが16%程度に収まるみたいですから、単体で動かしたほうがメンタル的に動かしやすい気がします。

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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
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すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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