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デブトレFXの検証レビュー

実績を見せている割にはフォントが小さすぎて見えないし、
すべての履歴が見えるわけでもない。

元みずほ証券と名乗ってはいるけれど、
肩書き(キャリア)と成績にそれこそ相関関係があるわけじゃないですよね。

セールスレターを読む限りでは、
売りたい気持ちばかりが前に出てしまい、
あちこちに突っ込みどころが見つかります^^;


全国5位の営業成績=トレードの実力じゃない

みずほ証券在籍中に何をやっていたのかはわかりませんが、
書いていることが正しいのであれば、営業成績で全国5位を上げたらしいですが、

「営業成績」ですよ??

みずほ証券について調べてみると、
債券、株式、投資銀行の3つが中核業務となっていて、特に社債が強い会社。

社債の中でも海外向けのサムライ債では抜群のシェアを誇っていて、
森田さんも「外国株と外国債券(外債)が得意」と言っています。

なので為替とのつながりを見出すことができるんですが、、、、
全国5位になったのはあくまでも営業成績のほう。


言ってみたら単なる営業マンです。
営業マンが営業トークをするために為替を勉強していただけじゃないか?
と解釈することもできます。


同じく、本当か嘘かは体験談がずらりと並んでいるものの、
目を通していくと「元みずほ証券の肩書通りのサポートで。。」といったコメント
をしている人が多いんですが、そこにも相関性があるわけじゃありません。

むしろ、元みずほ証券マンのトレードなら信用できるんじゃないか?
と1ミリでも感じてしまったのであれば、考え直したほうが良いです。
この先も同じような手でいろんな商材を買いあさる危険があります。


■相関性の都合の良い解釈


デブトレFXではドル円とNYダウの相関性を利用するロジックだと解説されています。

相関性の解説について、

「ドル円が横ばいの時にNYダウが上昇していれば、その後 ドル円も上昇しやすい」
「ドル円が横ばいの時にNYダウが下落していれば、その後 ドル円も下落しやすい」



みたいな書き方をしていますが、これは相関性が持つ特徴のごく一部に過ぎません。

「ドル円が横ばいの時にNYダウが上昇していれば、その後 NYダウも横ばいになりやすい」
「ドル円が横ばいの時にNYダウが下落していれば、その後 NYダウも横ばいになりやすい」



みたいなことも十分に起きるわけです。

ドル円の動きにNYダウが反応するとか、NYダウの動きにドル円が反応するとか、
そんな簡単なこと話ではないです、相関性って。


相関性が強いオージー円とニュージー円を見比べてもらえると良くわかりますが、
本当に同じようなタイミングで上下しているので、どっちが速くてどっちが遅いかなんてわかりません。

どっちの値動きが先行するかなんて、事前に予想することもできません。


トレードで相関性を使った代表的な手法と言えば鞘取りです。
例えば、ドル円と日経平均の相関性を使って鞘取りをするこんなトレード手法をレビューしています。

相関性は非常に面白い特徴なので、確かにとれーどに活かしたいとは思うのの、
鞘取り以外に活かすのはちょっと難しいというのが牧神の感想です。


ロジックはよく考えられている

実績の見せ方に激しく疑問を感じるし、
相関性の説明の仕方についても首を傾けたくなるんですが、
ロジックについては、しっかり考えられています。

デブトレFXでもっとも注目すべきなのは、

ドル円で80pips幅
NYダウで60pips幅


という値幅で考えたときに、それぞれ、

ドル円は逆張り的な値動きになることが多く、
NYダウだと抵抗帯を突き抜ける動きが多くなる


ことを発見したこと。

ここでさらにお互いの相場状況を考慮することで、
勝率を高めているわけですね。


つまりドル円で上値の抵抗帯に近づいたときに、
NYダウで下落トレンドが出ていると勝てる可能性が高くなる、
と解釈してトレードすればよいわけです。

逆に言うと、ドル円で上値に近づいていたとしても、
NYダウが上昇トレンドを形成しているのであれば、
エントリーを見送ったほうが良い、と考えればよいわけです。


この辺のロジックの組み立て方というか考え方は、
非常によくできています。


質問の内容も非常に丁寧に返してくれました。


レビュー記事をまとめるために質問を投げたんですが、
その日のうちに回答を返してくれました。

けっこう細かいところまで突っ込んで聞いてみたので、
嫌な気分になるかもしれないなぁと思っていたものの、
回答内容は至って丁寧。

僕が書いた文量に対して倍近いボリュームで、
非常にわかりやすく答えてくれました。

例えば、
------------------
すべてのシグナルでエントリーしてよいのでしょうか?
見送ったほうが良いシグナルはないでしょうか?
------------------

という質問に対して、
-------------------
全てのエントリーシグナルはエントリーしてよいです。
ただし同方向に複数回のシグナルが発生した場合にはポジション数が増えてしまうので
リスク管理の観点からポジション保有時の同方向のサインは基本的に無視することをお勧めします。
ただし低レバレッジで取引しており複数ポジション保有したい方はエントリーしていただいて構いません。
-------------------

みたいな感じで、僕が予想していた以上のことまで答えてくれたので、
実際の購入者サポートはこれ以上の丁寧さが期待できますね。



ロジックの内容が非常に簡潔でサポートも丁寧なので、
デブトレFXは実践する価値が十分にあるとみています。


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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
さかたまへのお問い合わせおよび要望などに関してはこちらからどうぞ。

すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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