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Platinum Kubera FXの検証評価

Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)「クベーラ」って、
インド神話の富と財宝の神(デーヴァ)
という意味みたいですね。


作者の石塚勝博さんとは、
投資関係のイベントで一度、お会いしたことがあります。

その時はまだ「Platinum Turbo FX」の前身の
Turbo FXを発表したばかり。

FX業界の中では、
あまり知名度はなかったし、
広告に力を入れいなかったものの、それでも、
インフォトップランキングの上位にいました。


それがもう5年以上前の話ですからね。笑汗


これまでずっとFXに関わり続け、
自動売買の開発に取り組んできたわけですから、
本当に頭が下がります。



■■Platinum Kubera FXのレビュー

Platinum Kubera FXの販売ページは、
非常にすっきりしていますよね。

FX商材の販売の老舗でもあるクロスリテイリングや、
その息のかかったFX商材会社ともなると、
射幸心をあおる画像・テキストが並んでいますが、
Platinum Kubera FXではそんな雰囲気は皆無。


リゾート地に行ったり、
繁華街で豪遊したり、
現ナマを見せつけることなく、
淡々とPlatinum Kubera FXの仕様を説明。


それだけ、Platinum Kubera FXの仕上がりに
自信を持っているということでしょう。

後で詳しくレビューしますが、実際に、
Platinum Kubera FXの成績を見てみる限り、
自信を持つのもうなづけるパフォーマンスを出しています。



Platinum Kubera FXについて気になるところを、
指摘していきましょう。


・口座資金に注意

Platinum Kubera FXでは
6つのロジックを搭載しています。

各通貨ペアの各時間足で
6つのロジックが同時に機能することから、
チャートの枚数X6
の分だけポジションを持つ可能性があります。


つまり、
ドル円5分足
ドル円1時間足
ポンド円5分足
ポンド円1時間足

の計4つのチャートでPlatinum Kubera FXを動かせば、
最大で24ポジションも持つ可能性も否定できません。


ただ実際にはチャート1つにつき多くても
3~4ポジション程度らしいので、
10ポジションくらい持っても平気なくらいの
資金量があれば十分、といった感じかなと。


・6つのロジックの相互補完性能

Platinum Kubera FXでは、
6つのロジックで相互補完している、
という建前になっています。



■短期順張り
トレンド中の押し目・戻りでトレンド方向へエントリー

■中期順張り
トレンドの初期段階を狙ってエントリー


■レンジ逆張り
方向感無く、比較的小さな値幅のレンジで上下動を繰り返す相場を対象
ドル円5分足では+10pips前後、ドル円1時間足では+50pips前後


■短期逆張り
短期的にボラティリティーが高まり価格が大きく動いた時の戻す動き


■中期買われすぎ・売られ過ぎからの戻り 


■転換
トレンドが終わり、逆方向へのトレンド発生、つまりトレンド転換


という6つのロジックが独立して動いています。


全てのロジックで性格が異なるので、
相互補完といえば相互補完といえますが、
本当に、お互いに弱点をカバーしあえているんでしょうか?


意外と、どれか一つが足を引っ張っていて、
それを除いたほうが安定性が増す、
みたいなことはないんでしょうか?



たとえば、「中期順張り」と「転換」では、
狙うタイミングがかなり似てくるんじゃないか?
という気がします。

それならば、どちらか成績の良いほうだけを残したほうが、
より少ない資金量で運用できる可能性があり、
資産効率が上がりますよね。

違う投資手段にお金を預けることができるで、
ポートフォリオの幅を広げることができます。




・ポートフォリオになってる?

「ポートフォリオ」という言葉には、
すごく色んな意味を含んでいるものです。


僕が思うポートフォリオというのは、
収益曲線(資産バランス)が安定して、
右肩上がりになるように調整することです。

つまり、累積収支が
プラスになったりマイナスになるんじゃなく、
常に右肩上がりになるように、
複数のロジック(投資手段)を組み合わせるわけです。


「短期順張り」と「短期逆張り」の組み合わせも、
ある意味、相互補完でありポートフォリオができていると言えますが、
実際には、トレードできる場面を増やしているにすぎません。

短期順張りのロジックでは取れない部分を
短期逆張りで取りに行っているだけ。

短期順張りロジックが苦手とする相場で、
短期逆張りロジックが収益を下支えすることで、
収益が下振れするのを防いでいるわけじゃありません。


逆の場合も同様で、短期逆張りロジックが苦手とする相場で、
短期順張りロジックが収益を下支えするわけじゃありません。



「ポートフォリオ」という言葉の解釈の違いかもしれませんが、
6つのロジックを見てみる限り、
ある程度の相互補完はできているように感じるものの、
ポートフォリオができているとは言いづらい感じがします。


現に、過去の成績を見ると、
大きくドローダウンしている時期もありますからね。



・ある程度の資金量が必要

ポンド円5分足の最大ドローダウンが20%になっています。


これは口座に100万円入金していた場合、
20万円も損をしていた計算になります。

1度にこれだけの資産を失ってしまったら、
証拠金が足りなくてポジションを立てられない、
という事態おきる可能性があります。


Platinum Kubera FXを動かすタイミングが悪いと、
最悪の場合、いきなり20%模試さんを失う危険があるわけですから、
資金にはある程度の余裕を持たせなければいけませんね。


過去の最大連敗数も10回以上は平気で出ていますから、
連敗してもめげないメンタルも持たなければいけません。汗



・運用時期で成績が大きく変わる

仮に、Platinum Kubera FXでは、
運用スタートするタイミングが悪いといきなり、
大きなドローダウンに見舞われるリスクがあります。

違う言い方をすると、大きなドローダウンの発生前後で、
その後の収益の伸び方も変わってくるわけです。

いつ運用を始めるのが良いのかなんて、
誰にもわかりません。

明日の相場がどうなるかなんて、
誰にもわかるものじゃないので、
自分が運用を始める時期が良いのか悪いのか?
運に身を任せることになります。汗



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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
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すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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