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black ai ストラテジーfx VS 5月19日の相場

5月19日金曜日のユーロドルの相場で
black ai ストラテジーfxのロジックを使ったらどうなるのか?
詳しくレビューして行きます。


※この記事を上げたのが5月30日。。。。
記事自体はかきあげていたんですが、もろもろの都合で、
記事をアップするのが遅れに遅れてしまいました。汗


■15分足
eurusd2017051915m.png


■5分足
eurusd201705195m.png


まず、ざっくりとこの日の相場の状況をまとめると、
長期足では上昇トレンド中と言える相場ではあったものの、
中期足では下落方向に傾いてきたかなという状態。

さらに短期足だとレンジを形成していましたね。


こうした背景から考えれば、
短期足のレンジの中ではレンジ上限からの
逆張りショートを狙うのがより安全です。

ただ、レンジを形成していたのが
トレンドの発生しにくい日本時間であり、
なおかつ、中期足では下落トレンドが抑えられたんじゃないか?
とも考えられるサポートラインもありました。

下値が固そうな材料もあったので、
レンジ下限からの逆張りロングも
十分に狙える相場でした。


black ai ストラテジーfxでも
レンジ相場でのトレードルールを当てはめて
トレードできる場面がありました。


そして注目すべきは、
ヨーロッパ時間が始まる少し前から発生した
レンジブレイクからの長い上昇トレンド。

この波をblack ai ストラテジーfxで取ることができたのかと言うと、
割と良いタイミングでエントリー条件が整い、
利益を得ることができました。


ただここで、ちょっと相場に詳しい人だと、
エントリーには思わず躊躇してしまう場面です。

なぜならば、下落トレンドの定義・成立条件となる
重要な押し目が存在しているからです。

常勝トレーダーであればあるほど、
こうした重要な相場の節目は慎重になるものです。

どちらかと言うと、
短期の上昇トレンドはここで一旦跳ね返されるじゃないか?
という風にかんがえ、むしろショートエントリーのチャンスを伺ったりするものです。

トレンドフォローでトレードする場合、
押し目のちょっと先に損切りを入れるのが
セオリーです。

損切に合わないために、何とか流れを変えるべく、
追加でショートエントリーしていくトレーダーだっていると、
考えられる相場でもあります。


実際に、トレンド発生中に重要な押し目や戻りまで値動きが迫り、その後、
短期足で直近高値・安値との間を往き来する場面は、腐るほど見つかります。

今回のユーロドルでもこうした文脈から考えると、
ショートすべきなんじゃ?とも考えても、
おかしなところはありません。


けれども、この相場に関しては、
なぜロングをしかけた方が良いのかと言うと理由は2つあります。


1.押し目までの値幅が広かった

最安値を付けたレートから押し目までの値幅が、
かなり間延びしていました。

トレンドの強さを物語る要因ともいえますが、
逆に短期的に上昇トレンドを形成する余裕を与えることもあり得ます。

今回の相場も、短期的にはダウ理論の上昇トレンドが成立していたので、
上値を伸ばす余地は十分にあったと言える相場です。



2.押し目の位置が極めて曖昧

ここが実はかなり重要。

今回の値動きに関しては、
押し目はどこなのか?
けっこう判断に迷います。

押し目の候補が狭い値幅の中で数箇所に
分散してしまっています。


この結果、何が起きるかと言うと、
押し目を目安に損切りを入れる人たちの
損切り位置も分散。

押し目を当てにしてショートを仕掛けようとする人たちの
エントリータイミングも分散。

売り圧力が分散されてしまうわ、
損切の買い圧力も分散するわで、
直近の短期足の流れに引っ張られやすくなります。



こうした背景を全て加味すると、
上に抜ける可能性が高いんじゃないか?
上に抜ける動きを見せたらロングをして良いんじゃないか?
という推論に妥当性はありますよね。


ということで、本来であればショートを狙うべきではあるものの、
今回の相場に限ってはロングの余地あり。

ということで、black ai ストラテジーfxのロジックでも、
ロングを仕掛けていって、トレンドに乗っかることができる
絶好の場面だったわけです。






コメント

No title

こういう事例をもっと知りたいです!

特に、black ai ストラテジーが苦手とするのはどんな相場なのかと、勝率が下がる局面でも成績を落とさないコツがあれば知りたいです。

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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
さかたまへのお問い合わせおよび要望などに関してはこちらからどうぞ。

すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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