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利食いや損切り、エントリーの基準をpipsで考えてはいけない

自動売買がいずれ使い物にならなくなる一つの理由として、厳密にpipsにこだわってしまうと、勝てる者も勝てないし、むしろ負けることが多くなってしまう点があります。

裁量トレードにおいても利食いは何pips?損切りは何pips以内に収めたらよいの?と言った感じで、厳密に数値を決めてしまうことによって裁量トレードのメリットであるせっかくの「柔軟性」を損なうことになりますので、あんまりpipsにこだわりすぎてはいけません。


他にも、損切りを置く位置として、高値・安値のちょっと外側とは言うけれど、

・具体的に何pipsくらい余裕を持たせればよいのさ?
とか、
・レンジブレイクしたかどうかの判断って結局、何pips抜けたら確定したと言えるの?

といわれても、ケースバイケースで判断しなきゃいけないので、何とも言えないのが事実です。


相場にはボラティリティというものがあり、値動きが激しい時もあれば穏やかな時もあります。アベノミクスの爆上げ中のように、信じられないようなボラティリティが発生することだってあるわけですから、そんな状況で既存の常識をそっくりそのまま当てはめて「○pipsで利食い!」とか言っていると、現実とかけ離れたトレード判断をしてしまうことになります。

裁量トレードの真骨頂はある意味、見た目の判断が最重要です。移動平均線の反発を利用するにしても、どうなったら反発したとみなせるのか?というのは、一概にまとめることはできません。いろんなケースがありますので、そういったケースを自分で実際に体験しないといけないというのが、唯一の答えとも言えます。

相場に厳密さを追い求めても、厳密なルールを相場に無理やり当てはめようとしても良いことなんて全くありませんから、

状況に合わせて柔軟にルールを適用させられる「柔らかい思考力

を身に着けるようにしましょう。

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プロフィール

さかたま

Author:さかたま
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すぐに返信できないかもしれませんが、がんばって返信します^^


2007年7月にFXをスタート。

当初は、スワップ金利を目的にはじめたものの、あるきっかけを元にデイトレ・スキャルピングトレードに転向。

最初の投下資金の90%を消失したものの、見事にカムバックしました。

たった半年間といえども、毎日12時間以上相場と向き合い、さまざまなFX関連商材に手を出し(中には数十万円のものも!)、とうとう自分の手法にたどり着くことが出来ました。

マーケットが注目するポイントを、分析できるようになりました。

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